旅行業務取扱管理者試験の合格率

旅行業務取扱管理者の試験の合格率は、国内が30%前後、総合は28%前後でばらつきがあります。

難関試験(合格率3%~10%)とよばれるものに比べれば、それほど難しいわけではなさそうですが、今まで資格の勉強をしたことがない人が受ける試験だと考えると、「きちんと勉強しないと落ちる」試験と言えます。

ここ5年間の合格率を見ていきましょう。

国内

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成27年 15,033人 4,249人 29.3%
平成28年 14,469人 4,641人 32.1%
平成29年 13,772人 4,958人 36,0%
平成30年 13,550人 5,188人 38.3%
令和1年 16,090人 5,645人 40.5%

平成27年の一般社団法人全国旅行業協会の統計によると、合格者の年代は19歳までが24.6%、20~24歳が23.2%と、若い人が多いのが特徴です。

職業は、学生が最も多く46.1%で、旅行業はその他を除き3番目に多い11.0%です。

就職のために資格を取る学生が多いのではないでしょうか。

総合

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成27年 10,063人 2,296人 22.8%
平成28年 10,517人 2,750人 26.1%
平成29年 10,517人 2,750人 26.1%
平成30年 9,396人 2,549人 27.1%
令和1年

平成27年の一般社団法人日本旅行業協会 の統計では、総合の受験者・合格者ともに旅行業従事者が最も多く、その合格率は42.7%でした。国内試験と比べると、旅行業経験者の受験が多いという特徴があります。

国内に比べると、総合の方がやや難易度が高く、経験者向けの試験と言えそうです。

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