旅行業務取扱管理者は就職に有利って本当?

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旅行業務取扱管理者は就職に有利って本当?

旅行業務取扱管理者は就職・転職に有利になる資格として、一部で知る人ぞ知る資格です。旅行業務取扱管理者は国家資格であり、取得していれば「有資格者」として専門的な業務を行えることになります。それはほかのどの国家資格についても言えるのですが、旅行業務取扱管理者は、とても実践的な意味で資格が仕事に役立つので、とりわけ就職しやすくなるのです。

旅行業務取扱管理者が就職するときに強みになる点は3つあります。
1つ目は、旅行業界唯一の国家資格であり、
ハクをつけようと思ったらこの資格自体はありえない
ということ。
2つ目は、その資格が旅行業界で商売を営むために必ず必要なものであるということ。
とても実際的な業務に関わる資格です。
そして3つ目は、資格を取得していることで、旅行業界でより高い年収を得やすくなるという点です。

旅行業務取扱管理者は就職するために、とても実際的なメリットを与えてくれる資格で使い勝手は抜群なのです。それにもかかわらず難易度が低いというのも資格取得を考える方にとって、大きな魅力と言えるでしょう。旅行業務取扱管理者には「国内旅行業務取扱管理者」と「総合旅行業務取扱管理者」の2つの資格があります。前者は国内旅行の取扱管理をするための資格で、後者は国内旅行・海外旅行の両方、つまり全てを総合的に取扱管理するための資格です。

国内旅行業務取扱管理者の合格率は、最新の「平成27年度 国内旅行業務取扱管理者試験 実施状況一覧表」によると、平成27年度の合格率が29.3%です。総合旅行業務取扱管理者の合格率は、「平成27年度 総合旅行業務取扱管理者 試験結果」によると、平成27年度の合格率は22.8%です。合格率20~30%程で、国家資格の中では高い数字となります。旅行業界を目指していなくても、就職するためになにか国家資格を持っておきたい、というときに手頃な資格であるとも言えます。もちろん旅行業界を目指すなら、絶体絶命に外せない資格と考えておきましょう。

「国内」は「総合」に比べて範囲が狭く、試験問題もそれほど難しくないです。旅行業務取扱管理者になって就職しようと考える方は、まず「国内」を取って、それから「総合」を目指すパターンが多いです。この順番で試験を受けると、ビギナー的な「国内」に受かってから「総合」の勉強をすれば、基礎ができているので「総合」に合格しやすくなります。

旅行業務取扱管理者になって転職するなら、まず国内旅行業務取扱管理者だけでも取っておきましょう。これだけでも就職活動・転職活動では大いに役立ちます。このサイトでは旅行業務取扱管理者が就職に役立つ理由、そしてそのメリットを生かすにはどのように使えばいいのか、さらに就職後にステップアップするためにはどんなやり方をすれば最短距離で進めるか?というところまで徹底的に解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

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